のうみそちょうふっとう

(戯言&ひとりごとでございますので、全て聞き流す方が吉)
おはようございます(はやっ)。おきたとたんに、とりのうたをかけたほしみはけっこうだめなにんげんだとおもいます(あいさつ)。……なんか、かんじにへんかんするのがひじょうにめどい。すぺーすきーおすひまがあったら、はっぽうすちろーるのばけもの、つうしょうびぐざむくんはちじゅうにごうをいじりたおしたいですね。かれのめがりゅうしほうはすごいですょ。みろ、ひとがごみのようだ――ってね。あは、あはははははっ……。
んなキ○ガイ染みた冒頭部分は彼方の銀河に放り投げて、ここからは普通に書くとしませう(汗)。……っていうか、これ以上こんな書き方してたら、本域でキチっちまう(ぉ)。
えとですね、先日の日記にちらっと書きましたが、来年六月の事についてちらほらり。六月にほにゃららの雑誌に、むにゃんこを投稿するため、只今それのプロットを制作中だったりします(伏字勘弁)。んでね、実際に書き始めてはみたんですが、開始早々「物語の設定の矛盾」という名の嵐が伊勢湾台風クラスなっちった(汗)。ヤヴァイ、のっけから破綻してる(滝汗)。
……アレなんだよなぁ、星見みたいな蟻んこクラスの脳みそをフル回転させたところで、出てくるアイデアは「てこの原理を応用したキャンディーの運搬方法」とか「地中生活に於ける女王蟻接待マニュアル」、「外敵(アリクイ)に対する軍事防衛ライン基準」、「攻撃種(軍隊蟻)への外交手法」ぐらいが関の山だって。……ってか、そんなの思いついた時点で、天国まっしぐら、猫まっしぐらの匂いがする(なんかもう既に危険域)。
うひぃ、11月には親友のK君が郡山に一時奇声、もとい帰省するみたいですから、相談に乗ってもらおうかと思うですよ。ふぅ、、、それまではとりあえず一人でがんばろう、うん……。