本日のお買い物

天帝妖狐 (集英社文庫)

天帝妖狐 (集英社文庫)

  • 平面いぬ。(著:乙一)

平面いぬ。 (集英社文庫)

平面いぬ。 (集英社文庫)

暗黒童話 (集英社文庫)

暗黒童話 (集英社文庫)

灼眼のシャナ〈10〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈10〉 (電撃文庫)

ぱにぽに 1 (Gファンタジーコミックス)

ぱにぽに 1 (Gファンタジーコミックス)

本屋に行った星見さん。気になるものを片っ端に買っていったら、袋がやたらと重くて帰宅途中に心がべこんとへこんだといふ(滝汗)。とりあえず↑が今回購入したラインナップ。小説、ライトノベル、マンガというかなりバランスの取れたラインナップかと思いきや、ぱにぽにのウェイトがやたらと高かったりしたりして。なんでしょうかねぇ、、、マンガの場合って巻数が二桁に行くと途端に買う気が失せるんですよね。ということで、二桁行く前に青田刈りでございます(間違った使用法)。
さて、乙一先生の本。とりあえずぺらぺらと「暗黒童話」のプロローグを読んだんですが、いやぁ引き込まれますなぁ。物語の描写は淡々と語られていくんですが、淡々としているが故に読み手の想像力が掻きたてられます。と、まあ、まだ本格的に読んでないんで何とも言いがたいんですが、とりあえず面白そうな雰囲気はぷんぷんします。あと、「平面いぬ。」と「天帝妖狐」は複数の話で構成されているんで、そちらもまた楽しみだったり。
で、「灼眼のシャナ」。アニメ化するんだってねぇ。1クールだか2クールだか解りませんが、恐らくはキチ双子(ぉ)付近で終了かなぁと予想してみる。まあ、そんな事を予想したところで、星見はDVD出るまで見れないんですけどね(鬱)。さておき、こちらもプロローグだけをちらりと。今回はどうやらヴィルヘルミナアラストール、そして元炎髪灼眼の討ち手マティルダの過去話っぽい。ううっ、星見としては悠二の成長が気になるんですけど、弥七郎先生の執筆ペースは結構早く(大体3〜4ヶ月ペース)そうは待たなくて済みそうだし、、、まあいいっか(汗)。
そして「ぱにぽに」。えとね、こちらは全部読み終えました(ぇ)。なんでしょうかねぇ、ぱにぽにだっしゅ!を見れない腹いせと言うか何と言うか。多分、間違った方向にエネルギーが爆発したんだろうと自己分析(滝汗)。とりあえず内容は、、、そうね、「ぶっ飛んでる」の一言に尽きるかと(ぉ)。なかなかギャグの難易度が高いっすわ(笑)。で、「ぱにぽに」のサイドストーリー(?)の「まろまゆ」も気になってみたり。次に本屋に行った時は探してみようかと思います〜。
はぁ、、、まだ京極堂シリーズ読み終えてないってのにこうも買っちゃうんだろ(汗)。