ふたつのスピカ 第13話 「約束の5人」

あらすじ
「でもね、ライオンさん…。ライオンさんが私の…」
佐野先生の言葉に傷つき、唯ヶ浜に戻ったアスミはライオンさんに励まされる。父友朗は仕事を増やしたため会えなかったが、アスミは働く父親の姿を思い浮かべ、もう一度夢に向かってがんばろうと東京へ。圭たちは元気な姿で学校に現れたアスミを見てほっとする。毎日続く基礎訓練の中で不安を感じた圭は、「何があっても一緒に学校を卒業しよう」と、誓いを呼びかけるが・・・。
(公式ページより引用)

感想
くはっ、佐野め!(落ち着け
でもまぁ、無事にアスミは学校に戻る事に。一緒にライオンさんも憑依して着いていった模様。して、佐野先生の過去が一部明らかに。アスミ父との確執、やはり獅子号関連だったのかな(それとも人工衛星?ちょっと判別は不可能)。現時点では詳細は不明ですが、まぁ獅子号関連で間違いは無いでしょうな。
そしていつもの日常。前々回のマラソンの補習を五人でやることに。そしてあの誓い、あぁああぁああええやつらや(泣)。
次回は圭ちゃんVS佐野の様相、、、っていうと流石に言いすぎか(汗)。徐々に佐野先生とアスミ父との関係が見えてきてますからな。来週も楽しみでござい。
ちなみに、ふっちーが言った「どっかのコメディアンみたいに笑いながら怒るってのも…」てな台詞。多分竹中直人さんだと思います(笑)。
………さて、これから他三つを見ようと思いやす(汗)。