ふたつのスピカ 第3話 「星への一歩」

あらすじ
「うん、間違えるはずないんだ…絶対に」
宇宙学校の入学試験会場から出てきたアスミは、幼なじみの府中野に声をかけられる。意外にも彼も受験生だった。急きょ実技試験として閉鎖環境適応テストが行われることになり、アスミは仮設居住モジュール内で圭とマリカに出会う。試験の内容は、7日間この密室で、ある作業を行うこと。それは?
(公式ページより引用)

感想
今回は閉鎖環境テストの話なんですが、、、急遽っておい(汗)。まぁ、それは置いといて、コンテナの中に入っていたものは精巧に作られたフォン・ブラウン号の模型でした。
ハチマキ「ミラーコイル…タンデムミラーエンジンだ!」
ってな具合に(超嘘)。
…むぅ、感想という感想は少ないですな。今回は恐らくこれから共にする仲間との出会い、って所でしょう。さておき、閉鎖環境テストに答えってあるのかなぁ…。単純作業を七日間も延々とこなし、それでもチームワークが保てるかどうかを見るっていうのが試験の意図なんでしょうかね?となると…感情の浮き沈みが激しい人には向いてないな。あと、ボタンをガスガス押して外に出るやつらとかね(汗)。
しっかし、片手でクルミをかち割ったアスミの握力はバケモノか、と(汗)。