あうぁうあぅあー

早くタンデムミラー関連まで行かないかなぁ、ふぉんぶらうん号計画について書きたくしょうがない(笑)。さておき、卒論の文章化が一日で約三分の一が終了。うははは、先に試算しておくと楽ですなぁ。昨日の「たけしのTVタックル」では「社会保険庁の職員がキータッチする時、一日辺り平均5000タッチぐらい」なんだってさ(注意、うろ覚え)。
えーっと、そんなできの悪い職員はさっさと積み木ルーム送りにした方がいいと思うんですけど。なんて嫌味を言ってみる。こちとら5000なんて楽に行くっつうの。っていうか日記かいてる人とかって楽に5000は行くと思うんですけどね(汗)。
あ、そうそう、一応積み木ルームの説明をしておきましょうか。ネタ元は伊集院光深夜の馬鹿力なんですけどね。その昔千野文哉プロデューサー(以降、千野P)って方が深夜の馬鹿力にいたんですよ。
しかしある時千野Pが異動に。そしてその移動先がTBSの中の何処かにあるといわれる積み木ルームでございます。そこは四方全てがガラス張りで作られており、誰でも中を見ることができるらしいです。仕事は専ら積み木を組み続ける事、そしてある程度の高さにきたらTBSの怖い人がそれを崩して帰っていくらしいです(笑)。
えっと、地上版賽の河原って所でしょうかね。職員はその前を通るたびに恐怖を抱き、そして仕事に励むらしいですよ。怖いですね、TBSは(えー)。
あ、あれ、そんでもって何が書きたかったんだっけ(滝汗)。…やべぇな、そろそろ仮眠しよう。何かもうかなり危険っぽい(汗)。そんなもんでございますので3時間ほど寝ますー。…3時間で起きれればいいんだけどなぁ(ぉ)。
(以下追記)
あのね、寝る前に一言書いておこうかなぁと。あのね、笑っていいともの1/100アンケート、大物って1になる率高くねぇ?うっし、んじゃ寝るぞ。