雑文&トラウマ話

NANDA(テレビ朝日系列)にてソフトボールをクローズアップしていたんですが…。いやねー見ていて思ったことがあったんですよ。あのスポーツは本当にソフトなのかと。本当にソフトでボールなのかと。あんなの当たったらクモノウエマデマッシグラデス(実際星見は軽く泣きました)。確かに野球の硬球も危険だと思いますよ。でも恐怖の度合いはソフトの方が上かも…。ただソフト特有のダブルベースについてもやっていたんですが、あの意味は危険を少なくするためとのこと。攻撃側の走者と守備側の交錯をなくすために作られたルールみたいですね。…そうか、その思いやりがソフトなんだね。あはは、だからソフトボールって言うんだね。
…う、でもなんかちょっと違う気がする。あのボール自体がソフトボールって言うのかな?でも野球はボール、球、硬球。うーんたぶんこれも違うような気がする。一体ソフトボールの語源って何なんでしょうか?知っている人は教えていただきたいですよ。
まぁこんなことうだうだ書いていますが、星見はもうソフトボールは勘弁なのです。実は軽いトラウマがありまして…。地元の小さなバッティングセンターの左端にソフトボールのピッチングマシーンがあったんです。それを興味本位でやったら見事に左足にヒット。痛みに悶絶。ストップするボタンを押し忘れ、立った瞬間にわき腹にヒット。はい、トラウマ完成です。あーあー思い出すだけで痛みがじわじわっーと…。
まぁ恐らく星見が立っていた位置が悪かったんでしょうね。そうですよ、星見がきっと悪かったんでs…んなわけねーだろ。全てはピッチングマシーンです。あいつです。メタリックで機械油臭のあいつのせいですよ。シュートなんてボタンが無いのに不思議なシュート回転してたし。うがー、思い出せば思い出すほど怒りが込み上げきます。でもそのバッティングセンターはもうつぶれてしまいました。つぶれた時心の中で親指を立てたことは星見だけの内緒です。
(他更新は昼以降ー)