雑文その２
ほいでは、続、雑文。次の日にまたいじゃってるけど、まぁいいか(現在、28日午前1時)。この公務員試験。実は星見を「ピキッ」とさせるようなことがありました。まず試験会場に行く前に、受付にて履歴書＆受験票のチェックをいたします。んできた人には名簿に(職員の方が)チェックをするんですよね。そこでの一幕(ちなみに、○木○○とは星見の本名)。
星見「おはようございます(受験票と履歴書を提示)。本日はよろしくお願い致します」
職員「おはようございます(チェック中)。(隣の人に)…○木○○、チェック入れといて…。いや、○木○○さん…」
はぁ？
…初対面の方に対し平気で呼び捨てですか。
何気ない一幕なんですけどね。この方がどのように住民の方々と接しているかが分かったような気がします。一般の社会において、相手を呼び捨てにするような人物が受付に立っていたら…どう、なっちゃうんでしょうかね？民間だったら恐らく痛い目を見るんじゃないんですか？会社にとっても、その人物にとっても…。
ってな具合でございました。試験受かってから研修をすることになるんでしょうが、実務のスキルを上げさせる前に、最低限人と接するときのマナーぐらい教えさせとけよゴラァ。ってかそれぐらい知っとけ。とちょっと思ってみたり。でも星見の専門試験大往生は単に力が足りなかっただけ…。これは上の事とは別にちょっと悔しかったなぁ…。まぁとりあえず、やるだけのことはやったんで結果を待ちませう。
君が望む永遠SFDのその後。話が一気に180°変わります(笑)。とりあえず水月、茜クリアー。うむうむいい話いい話。特に茜嬢ですよ。いやーヘタレてないきーやん、もとい孝之がいい味を出しています。もちろん一部ボイスを外しましたが(謝)。
あと、誰でしたっけ？残ってるの。
