ふたつのスピカ 第12話 「ふたりの星はっぱ星」

あらすじ
「、、、本当の友達だったんだ…」
1枚のはっぱを見ながら柴田かさねは幼い頃に会った友達を思い出していた。かさねは小学校1年の時、獅子号事故で父親を失い、右腕に大やけどを負い、つらい日々をおくっていた。ある日、公園でアスミという少女に出会い、二人はいっしょに遊ぶようになる。アスミはかさねにとって初めてできた友達だったが、アスミの父が事故を起こした会社の人間だと知って、悲しみと怒りをぶつけてしまう。そんな中、急に引っ越すことになり・・・。
(公式ページより引用)

感想
いきなり引いた。星見、柴田さん家の母ちゃんにかなり引いた(滝汗)。星見には「もっと金をくれ」って言ってるように聞こえたよ。…かさねの腕の痕、、、相当酷い事になっていたんでしょうな…。
しっかし、今回の話はイテェ、いや、マジでorz
まぁ結局どちらも被害者なんでしょうな。かさねは事故の直接的な被害者になるんだろうけど、アスミ側もやはり被害者であって…。でもまぁ、ラストは予想がついているとはいえ、納得。あれで葉っぱを破いたら引くわ(ぉ)。
で、なんか疑問がある。ライオンさんって、幽○なのに疲れるんですな(笑)。