雑文

えーと6月29日、今日東京に戻りますです。いんやー、思ったより昨日は疲れが抜けてよかった。結局昨日は君が望む永遠SFDやどうでしょうリターンズ、読書、睡眠等でぐーたらな一日を過ごしましたさ。まぁそんなこんなで戻ります。新幹線に乗ってレッツゴーな訳なんですが、…新幹線の中で何してすごそうか?大抵星見が福島に帰るときは何かしらライトノベルを所持しているんですよ。つまりは新幹線の中での暇つぶしな訳でございます。でもねぇ、今回持ってきてないわけなんですよ。行きの新幹線は暇すぎでした、帰りもこんな調子だったら「いやだーいやだー」と軽い栗の子さん状態に陥ってしまいます。さて、どうすんべ。
ってなことで星見の部屋を荒らしてみました。そしたら出てきた「高瀬舟(著:森鴎外)」、「怪談(著:ラフカディオ・ハーン)」、「FBI心理分析官〜異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記〜(著:ロバート・K・レスラー&トム・シャットマン)」。…何だか異様なトリオです。でもまぁ暇つぶしにはなりそうなんで持っていこうかなと思いましたが、「怪談」は持っていかないことに。実は持ってく前に読み終えちゃいました。何だかねぇ気になったんですよぉ。オムニバス形式になっているんで、さくさく読めちゃうんですよねぇ。そしたら一時間後。終わっちゃった(泣)。
そして今(深夜2時)、日記を書いてる意味。実は高瀬舟を読みたいと言う衝動に負けないために日記を書いているんですよね。もうね、さっきから読みたくてしょうがないんですよ。目の前にちらついてるんですよ。でも読んだら明日の楽しみが半減でございます。こんなとき縛り付けてくれるような女王様がいたら…。手錠とかロープとかギャグボールとか…。でも星見痛いの嫌いなんで多分女王様にSTOとかナガタロックをかけてしまうかも(だめじゃん)。
着いたー東京。あぢぃ。あぢぃよ東京。あぢぃーよごらぁああ…。暑さと湿気に軽くやられてしまった星見は何とかアパートに到着。速攻冷房をつけるものの中々部屋が冷めぬ。あぢぃぃぃああああぼだええええわ(壊)。換気扇、網戸その他もろもろの方法使って部屋の空気を入れ替えることに。10分後、ようやく快適になりましたよ。あーさっさと風呂入って今日は寝る事にします。