灼眼のシャナ#3

感想
そいつは零時迷子だぴょ〜〜ん!
と、アラストールの台詞を受けて盛大なネタバレをかましてみる
ってまあ、ネタバレとは言っても宝具の名称だけですし、特に問題無いと思いますんでささっと感想をば。
えーっと、この先どうなるんでしょうか……(不安)。
以上。……ってな訳にもいかないので、もう少し書くとしますw
今回の内容を掻い摘めば「トーチと化した平井さんの代わりに、何食わぬ顔でシャナ登場」→「祇園精舎の鐘の声、盛者必衰の理をとうっ!w」→「メロンパンふもっふふもっふ(ぉ)」→「私の可愛いマリアンヌ行っておいで」→「バトル開始」→「……違う、嫌な、そう嫌な奴!」→「もしや、あのミステスの中にある宝具は……」
だ〜か〜ら〜、零時迷子ですってばぁ〜!(ちょっwww
以上です。ははっ、見てない人にはさっぱり内容が解らない素敵仕様だねっ☆(ぉ)。あと付け加えるなら、ED直前に「弔詞の詠み手」ことマージョリー・ドー&「蹂躙の爪牙」ことマルコシアス、「屍拾い」ラミーが登場って所でしょうか。で、次回シャナとマー姐が対峙するって訳ですな。
まあ、そんな感じ。
……そんな感じだから、原作既読者は一抹の不安を覚えるわけで(滝汗)。
はーはっはっ、全く先が読めねぇときたもんだ(笑)。いやね、何が何でも原作通りに……って訳では無いですけど、原作が結構思い入れあるだけに、ある程度しっかりした奴に仕上がって欲しい訳で……(汗)。
まあ、信じましょ。マルコシアス岩田光央さんっていう、でら最適な配役を考えたスタッフを、ですな。